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ロングボードには、クルーザー、フリースタイル・ダンスボード、フリーライド、ダウンヒル、と大きく4つのカテゴリーがあります。一つ一つ解説しますので初めてロングボードを購入するときの参考にしてみてください。

クルーザーボードは他のカテゴリーのボードより小型で低価格なものが多いので、気軽に始めやすいです。シンプルに短距離を移動したいライダー向けとなっています。

ダンシングとフリースタイルの用のデッキは大きく安定しており、ダンスやトリックに挑戦したい人におすすめです。乗り心地を良くするためデッキにフレックスが多少あります。このタイプのボードは乗っていて楽しいので、ロングボードの初心者におすすめします。大きなデッキはクルーザーよりも快適な乗り心地で、挑戦できるトリックの可能性は無限大です。

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まず初めにどちら側の足を前に置くかであなたのスタンスを判断します。左足を前におく場合は「レギュラー」と言い、右足を前にする場合は「グーフィー」と言います。両足を肩幅ほどに離して立ち、誰かに後ろから押してもらいましょう。その一歩目が前にくる利き足ということが多いです。前側の足で地面をプッシュする人もいますが、一般的にはあまりおすすめされていません。これは「モンゴプッシュ」と呼ばれています。

ボードの上で立ち位置を確認します。通常、足を肩幅より少し広く開いて立ち、少しだけ前方に角度をつけましょう。あなたの前足はフロントにあるネジかトラックの少し後ろに置きます。後ろ足は後ろにあるネジかトラックの少し前に置きます。後ろ足を後ろに置きすぎた場合、後方に重心がかかりすぎてボードが跳ね上がってしまうリスクがあります。

両足をトラックの間に乗せたら少し動いてみましょう。

足を自然に動かしたり角度を変えたりします。バランスが取りにくいようであればスタンスを変えてみましょう。

前足を前に向けて進行方向に向かって後ろ足で蹴って進むことをプッシュと言います。プッシュしたら後ろ足は乗る時と同じように、進行方向に対して垂直にデッキの上に戻します。

ボードがきしむ音が聞こえたらそれは大体の場合はトラックのゴムの部分が乾燥しているからです。トラックのハンガーがピボットカップの中でこすれて音が出ているからか、ブッシュが乾燥している場合もあります。

誰かのボードを借りてみたらなぜか自分のボードよりも乗り心地がよかったりした経験はありませんか?それはブッシュの形や柔らかさ、反発力、硬さ、重さ、あなたのライディングスタイルによって変わってくるからです。

あなた好みのブッシュを見つけるには、もしかしたら時間がかかるかもしれません。

ブッシュの種類は無数にあるので、いろんな特性のバランスをとったものを見つける必要があります。いくつかの試行錯誤は避けて通れません。

ここでは、あなた好みのブッシュを見つけるため際限なくお金を注ぎ込んだりしないようにブッシュ選びのお手伝いをします。

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ウレタンはさまざまな硬さの割合があります。この硬さは「デュロメーター」という単位で測定されます。これはパーセントと似ていて、0が最も柔らかく、100が最も硬くなります。

この硬度にはさまざまな「スケール」があります。A、B、C、Dとなり、Aが最も柔らかく、Dが最も硬くなります。

ロングボードのブッシュの場合、だいたい78Aから99Aの範囲が人気があります。適切なデュロメーターを選ぶことは、適切なトラックにする為に重要なこととなります。それに加えて、ワッシャーとブッシュの形状をちゃんと選ぶことによってあなた好みのトラックに仕上げることができます。

ブッシュが硬ければ硬いほどターンのためにトラックを傾ける必要があります。硬いウレタンは高速走行の安定性が高まります。

ブッシュが柔らかいほど、トラックの反応が良くなり、ターンがしやすくなります。

ブッシュのデュロメーターを選ぶ時は、あなたの体重、好み、走行スタイルで判断します。トラックの角度を低くしたいのであれば、ホイールバイトを防ぐため少し硬めのブッシュが必要になることがあります。これはトラックに対するテコ比が大きく、トラックの角度が高い時より車軸の経路がボードに向けられているためです。デッキのフレックスはトラックのパフォーマンスにも大きな違いをもたらします。フレックスがあるデッキは傾けるとしなり、トラックに対する力を減少させます。これをカバーするには柔らかめのブッシュを使う必要があります。硬いデッキは全ての動きをトラックにまっすぐ伝えるので、トラックのレスポンスを良くするために硬めのブッシュを使う必要があります。

あなたにピッタリのブッシュをあなたの体重とライディングスタイルのチャートから見つけてください。

一般的には両方のトラックを同じくらい締めるか、フロントトラックを少し緩くしてターンをしやすくすることをおすすめします。

フロントトラックをバックトラックよりも締めると、フォークリフトのように後ろからコントロールすることになります。このちょっと変わった感覚をを楽しむ人はいますが、実際はとてもグラつきやすくターンしづらいです。

両方のトラックを同じくらいにすると、サーフィンやスノーボードをするような感覚でカービングができます。

ロングボードを始めたばかりの人や新しいトラックを手に入れた時に、細かく調整する前にざっくりと感覚を知っておくことをおすすめします。

スイッチスタンスを良くする場合や前後対象のボードでどちらにも滑る場合も両方のトラックを同じにするべきです。

フロントトラックをバックより少し緩くすることにはいくつかの利点があります:

速度によるぐらつきを減らします。

コーナーを曲がりやすく、車のように操縦しやすくなります。

スライドからのスピードチェックやプリドリフトのような動作が少し簡単になります。

スプリットの角度の設定やワッシャーの選択によってもこういった調整はできます。

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